☆こだわりの服

今週のお題「自慢の一着」

 

幼い頃は親戚のお下がりの服が多くて、味気ない無地のワンピースやブラウスに母が刺繍を施して着せてくれてました。

せめてもの母のこだわりだったんでしょう、、。

 

その頃は何も感じませんでしたが物の大切さ、

生活の工夫。気持ちの豊かさを今になり思う日々です。

 

今、母は私のお下がり?お上がり?を喜んで着ています。笑

 

◯洋服は大好きなので『自慢の一着』を選ぶのは難しいです。私基準があります。ちょっと変わった服。

どこか小さな所に個性が溢れている服。

 

そんな服を友達と年に2、3.回はストレス発散に

爆買いします。(バーゲンシーズン)そして、それを全部広げて、あれこれコーディネートする。

そして、何でこんな服買ったのか、、。とお互い

後悔したり、交換したり。

 

あぁ楽し。